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1 ：たんぽぽ乗せ名人φ ★：2007/11/29(木) 18:44:30 ID:???0
愛知県田原市の使われていないビニールハウスの中で大麻草を栽培していたとして、
県警田原署は２９日までに、同市の会社員の少年（１９）ら３人を大麻取締法違反（共同所持）の
現行犯で逮捕するとともに、大麻草２５本（重さ約１．３キロ、末端価格５００万円相当）を押収した。

ほかに逮捕されたのは、農業手伝いの少年（１８）と無職の少女（１９）。
少年２人は「自分たちで吸うために栽培した」と話しているが、少女は「知らない」と否認。
同署は「吸引なら２６００回分に相当する」として、販売目的だったとみて追及する。
調べでは、少年らは、メロンなどを栽培していた同市高松町のビニールハウス内で大麻草２５本を所持。
乾燥させている最中だったという。

時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007112900918

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1 ：蚯蚓φ ★：2007/11/29(木) 21:15:27 ID:???

独島（竹島）住民２号の趙俊紀(チョ・ジュンギ、51、江原江陵市玉川洞) さんが行政自治部が今年初
めて実施した「国民推薦政府褒賞者」に選定されて大統領表彰を受ける。

行政自治部は趙さんが数年間、独島で居住しながら広報及び守護活動をするなど、私たちの領土であ
ることを国内外に知らせ、独島の基盤施設を構築する上で助けになった功労を認め、受賞者に選定し
たと29日明らかにした。

趙さんは海兵隊として鬱陵島で勤めたのが縁になり、結婚とともに独島住民１号の舅、崔鍾徳（チ
ェ・ジョンドク、1987年死亡)さんの後を引き継いで1986年7月8日、住所を独島に移した。彼は1993年
8月まで独島に常在し、空と地、海下すべてカメラに収めて400枚以上の写真を所有しており、1998年8
月には写真展を開くなど独島広報の先頭に立った。また、生業のために独島から陸に上がってから、
趙さんはカラオケを開業した時は「独島カラオケ」、現在運営する食堂も「独島イ貝釜飯」、独島写
真で内部を飾るなど特別な愛情を持っている。特に趙さんが独島を無人島として放っておけないと独
島で生活する中、息子のカン・ヒョン(22.東国大演劇映画科3年)さんが生まれると出生地を独島で届
けて、愛情を見せる。

彼は1987年から独島愛会の顧問として活動しながら独島愛好歌の普及、独島写真展開催など独島愛を
続けて来たし、領有権紛争が再燃し独島の大切さが強調されることによって船舶接岸施設など基盤施
設を構築する上で助けになった。趙さんは「民間人が居住することほど我が地の価値を高めることは
ない。独島愛好、独島守護が一時的な運動に終わらず、私は国民の胸の中にいると日本の妄言に対処
す
ることができる。」と言った。

ソース：ＫＢＳニュース(韓国語)趙俊紀、独島住民２号
http://news.kbs.co.kr/article/local/200711/20071129/1467971.html

関連スレ：【竹島問題】独島唯一の住民キム・ソンド氏、今月末に独島に定着[02/07]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1139307301/

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1 ：盥安φ ★：2007/11/29(木) 23:20:19 ID:???
【アメリカ】100万ドルの男、銀行口座を開こうとして逮捕

画像
http://image.excite.co.jp/feed/news/extnews/extnews_Odd_Million_Dollar_Bill.sff.jpg

[米サウスカロライナ州エーケン　28日　ＡＰ]
クリアウォーターの銀行の行員がこの男に
口座を開設しないのは当然過ぎるくらい当然だろう。

ジョージア州オーガスタに住むアレクサンダー・スミス（31）は、偽の100万ドル紙幣を預金して
口座を開設しようとしたのだ。エーケン郡保安官事務所が26日、明らかにした。

行員はもちろん開設を拒否、スミスが行員を罵り始めると警察に通報した。

逮捕されたスミスを取り調べているうちに、スミスが盗んだ小切手で近くの店でタバコ数カートンを
買っていたことがわかった。スミスは治安紊乱行為、偽造などの罪で起訴された。

100万ドル紙幣はこれまでに発行されたことはない。

ソース　エキサイトニュース　[ 2007年11月29日 12時57分 ]
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081196308714.html

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1 ：かくしおまコン(080110)φ ★：2007/11/30(金) 01:48:11 ID:???
３佐ら幹部３人立件へ　イージス情報流出事件で神奈川県警など

　海上自衛隊第１護衛隊群（神奈川県横須賀市）の２等海曹（３３）によるイージス艦
中枢情報持ち出し事件で、神奈川県警と海自警務隊は２９日、特別防衛秘密である
資料の漏洩（ろうえい）に関与したとして、日米相互防衛援助協定に伴う秘密保護法
違反容疑で、イージス情報のファイルを作成したプログラム業務隊に当時所属していた
３等海佐（３４）ら幹部３人を立件する方針を固めた。漏洩の過程で、情報を入手した
隊員２人についても立件を視野に捜査している。

　元プロ業隊の３佐のほかに、同法違反容疑がもたれているのは、情報漏洩が拡大する
舞台となった第１術科学校（広島県江田島市）の教官だった３佐（４３）と、同僚だった１等海尉（４９）。

　これまでの調べでは、イージス情報のファイルは平成１４年７月ごろ、元プロ業隊の
３佐から、知人で元教官の３佐を経て、同僚の１尉に渡り、その後１尉が１術校の複数の
学生にファイルの内容をコピーさせて拡散したことが判明。

　その後の調べで、この３人はファイルが特別防衛秘密（特防秘）に当たることを知りながら、
本来データに接するべきではない隊員に渡していたことが裏付けられたとして、捜査当局は
立件に踏み切る。元教官の３佐と１尉は任意の事情聴取に対し、ファイルの授受を認めているという。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071130/crm0711300130003-n1.htm

　また１尉から特防秘のファイルを受け取り、別の隊員に渡した当時の学生２人についても
立件が検討されている。

　元プロ業隊の３佐と元教官の３佐は、１４年５月から２カ月間、米国へ留学し現地で
知り合った。帰国後、元教官の３佐が、元プロ業隊の３佐に「学生の教材として使いたいが、
何か適当な（イージスシステムの）資料はないか」と相談。元プロ業隊の３佐からファイルを
郵送で譲り受けたという。

　秘密保護法では、特防秘を業務として取り扱う者が他人に漏らした場合、１０年以下の
懲役と定められている。捜査当局は悪質性などを詳細に分析し、来週にも検察当局と
協議して逮捕の適否などを検討する方針だ。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071130/crm0711300130003-n2.htm


ソース：MSN産経ニュース(2007.11.30 01:30)

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